子供時代にわきが治療をしたお話

最低でも3回は同様のレーザーを当てる

治療法の選択肢には、いくつかの種類がありました。
制汗剤で汗を抑えて誤魔化していく方法、手術で汗腺を除去してしまう方法、聞けば聞くほどに悩んだものです。
その中で私が一際気になったのは、レーザーによるわきが治療でした。
レーザーなら皮膚を切らなくても構わず、その上でかなりの効果が見込めるとのことです。
多少の痛みは覚悟していた私にとっては、嬉しい誤算とも言える方法でした。
そして父親にも相談をした結果、私はレーザー治療を受けることに決めたのです。
施術当日、何だかんだで緊張して前日はあまり寝られませんでした。
病院へ行くと診察台に寝かされ、注射ではなくクリームタイプの麻酔を塗られます。
腋毛は事前に剃っていましたが、多少残っているところがあったようで看護師さんが改めて剃ってくれました。
振り返ってみて思うのは、意外とこのシーンが一番恥ずかしかったかもということです。
いよいよレーザーの照射が始まると、熱さを若干感じたものの痛みはありませんでした。
焦げ臭さなどもなく、極めて楽な時間です。
こんな簡単なことで厄介なわきがが治るのか、疑問に思うくらいでした。
施術が終わるとそのまま帰宅、腫れもなく入院することも当然ありません。
病院の滞在時間も1時間半程度だったため、お手軽そのものです。
ところが先生からは、最低でも3回は同様のレーザーを当てると言われていました。

わきがに悩む人は多い最低でも3回は同様のレーザーを当てるレーザー治療なら傷も残りません